保田隆のプロフィール｜不登校やひきこもりで悩んでいる子供たちの道しるべ保田隆のBeating Heart.net

学生時代の保田隆 87年12月21日

1965年3月27日生まれ。広島市出身。NPO共育ファシリテーション「プロローグ」の理事長だけでなく、神村学園高等部広島学習センターとフリースクール「プロローグ」の校長をこなし、シンガーソングライター、ラジオのパーソナリティとして活動中。

幼少	人前で歌うことが大好きだった。
小学校3年～6年	小学校の先生の薦めで広島少年合唱隊に入隊し、活動を続ける。
中学1年	先輩がビートルズの曲をバンド演奏したことに衝撃を受け、また同じ頃ラジオから流れてきた浜田省吾の“路地裏の少年"に心をうたれる。
中学2年	初めてのオリジナル曲“ひとりきりの旅"を作る。以後、現在まで300曲近いオリジナル曲を作成。ポプコン(YAMAHA)に憧れ、名古屋の大学へ入学。本格的なバンド活動に入る。
大学1年	フォークソング部に入部。部員仲間6人のバンド「SOUND CASTLE」結成。YAMAHAのボーカルオーディションに合格。同時に中村泰士主宰の音楽スクールのオーディションに合格。本格的なレッスンを開始する。
大学3年	「THE J BOY'S BAND」を結成。学園祭、イベント、ライブハウス等に出演。単独でライブ、コンサートも行う。
1988年4月	私立高等学校の社会科教師として着任。（2002年まで3校に赴任）
1995年	ある生徒の「先生夢あるん？」の言葉をきっかけに音楽活動を再開。
2001年6月	ライブバー「SALTYZ」にて、念願が叶いプロミュージシャンと初共演したライブを開催。地元紙に[昼は社会科教師、夜はライブ活動-自分の生き様が教育-]という見出しでとりあげられ、各方面から反響を得る。
2001年11月	待望のCDデビュー[MY DEAR FRIENDS～親愛なる友へ～]を実現。以後、広島ネオポリスホールでの200名規模のコンサートや学園祭ライブをこなし、広島市内のライブハウスを中心に音楽活動を展開。また、全国の学園祭、講演会、イベント等に招かれている。
2001年12月	広島市内のイベントにおいて、路上詩人「軌保博光」と劇的な出会い。インターネットラジオ"日本一周アホ探しの旅"に出演。
2002年4月	一時教職を離れ、新たな出会いを求めて音楽活動を全国で展開。
2003年2月	アステールプラザ中ホールにてコンサート開催。
2003年4月	RCCラジオ「保田隆のHeart Beat ラジオ」のパーソナリティとなる。
2003年7月	てんつくマンとのセッションライブ「てんつく・保田トークセッションライブ」開催。
2003年11月	「ヒロシマ国際平和フォーラム2003」にゲスト出演。
2004年4月	KTC中央高等学院の校長代理として教職を再開。
2004年4月	セカンドアルバム「プロローグ」発表。
2004年8月	「国際平和フォーラム2004」メインゲスト出演。
2004年11月	竹原慎二とのトークセッションライブ開催。
2005年8月	上田正樹&保田隆トークセッションライブ開催。
2007年2月	KTC中央高等学院広島キャンパス長(校長)に就任。
2008年4月	KTC中央高等学院岡山のキャンパス長(校長)を兼任。
2011年4月	KTC中央高等学院松山キャンパス長（校長）を兼任。
2012年8月	NPO法人共育ファシリテーション「プロローグ」を立ち上げ理事長、フリースクール「プロローグ」校長に就任。
2012年7月	広島FM「保田隆のLink with U」のパーソナリティとなる。
2013年10月	KTC中央高等学院を退任。
2013年12月	神村学園高等部広島学習センター校長に就任。